山登りのご案内

八紘嶺の名付け親は梅薫楼!

明治~大正に活躍した、登山家の間では伝説的に有名な冠松次郎(登山家、山岳紀行文筆家、黒部の父とも呼ばれる)の著書によれば、5代目当主「手塚忠告」と酒を酌み交わして談笑する間、まだ当時は無名だった高峰に話が及び、六(六郎木)七(七面山)九(くさぎ)十(十枚山)と、あたりの地名で八のつく場所がないことから、当時もてはやされた語句「八紘一宇」から「八紘嶺」と名付けた、と記録されています。また、梅薫楼の日誌に依れば、昭和元年の元旦に、夜行登山して八紘嶺の山頂から早朝に日の丸旗を振り、それを静岡市内の安倍川から双眼鏡で確認し、市内から見える南アルプスの山々の中から八紘嶺の霊峰を確認した、との逸話も残されています。

人気コースの案内

梅ヶ島温泉~安倍峠(1時間)~八紘嶺(2時間)

梅ヶ島温泉~扇の要(車20分)~大谷嶺(3時間)

梅ヶ島温泉~西日影沢駐車場(車15分)~山伏岳(4時間)

冠松次郎の書